松江城

 松江城は、関ヶ原の戦いの後にこの地に入った堀尾吉晴が、1607年〜1611年にかけて着工・完成させた城です。堀尾家
3代、京極家1代の後は松平家が幕末まで居城としていました。山陰地方では唯一残った天守が美しいです。
                                (2004年4月30日・5月1日撮影)

島根県庁前から南櫓と天守

南櫓と中櫓

亀も見上げる美しい石垣
 
 
門の先は本丸

そして天守閣

黒い外壁がシブい

天守閣から松江市東部方面

松江市の中心街

宍道湖と松江しんじ温泉

城の南西方面

城の西側は住宅地

緑の多い松江の街

城の北側

城の東部も住宅地

松江神社

興雲閣

二の丸に建つ洋館です

二の丸下の段にて
 
夜はライトアップしています

内濠に写る南櫓など

天守閣

 

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