淡路島めぐり　～島東部編～

○淡路市岩屋にて
道の駅あわじにて	絵島	淡路市岩屋は明石海峡大橋のたもとにある、淡路島北端の地域です。
○淡路市岩屋・神戸淡路鳴門道淡路SAにて
昼間の明石海峡大橋	神戸港方面	大阪方面	神戸の中心部
夜は美しいライトアップ	そして明石や垂水の街の灯	須磨・神戸方面	遠くに大阪湾岸の明かりも
レインボーバージョン	淡路サービスエリアは、明石海峡大橋や大阪湾が一望できることで知られています。明石海峡大橋（全長3,911メートル）は、夜になるとライトアップされた姿が美しいです。イルミネーションの色は季節によって変わるほか、時報代わりにレインボーカラーとなったり、いろいろに変化します。
○淡路市津名町佐野小井にて
神戸方面	大阪湾に自衛隊の艦船	大阪府南部あたりか	紀伊水道
	淡路島の東岸は国道28号線が大阪湾に沿うように伸びています。写真では霞んでいて分かりませんが、条件が良ければ対岸の大阪も見えることでしょう。
洲本城	洲本市は淡路島中部にある市。中心街からもよく見える洲本城は、元は戦国時代に建てられた規模の大きい城でしたが、見えている天守閣風の建物は1928年に再建された展望台みたいな代物です。
○洲本市由良・生石公園にて
淡路橋立	見事な砂洲	洲本市南部の由良地区は、紀伊水道の西岸にあたる場所で、和歌山県が近くに感じられます。そんな由良にある生石公園からは、淡路橋立（成ヶ島）や沼島、和歌山県沖を一望できます。
	和歌山県は霞の向こう	広がる青い海	沼島が見えます