淡路島めぐり
〜島南部編〜
○立川水仙郷(洲本市由良町)
6ヘクタールに
約300万本
ニホンズイセンに
ヨーロッパズイセン
淡路島の南東部、生石公園から南あわじ市方面に進んだところに「立川水仙郷」がありま
す。紀伊水道に面した傾斜地に咲く水仙は数が多くて美しいです。ただ、ここは水仙よりも
「ナゾのパラダイス」の方が有名になってしまいました(^_^;)
○淡路島モンキーセンター(洲本市畑田組)
どっちが見物されてるんだか
冬は寄り添って暖を
元気なサルは単独行動
沼島を眺めて何を想う?
淡路島モンキーセンターは、もともといた野生ザルに餌付けして、見物できるように整備した
ものです。サルは約150匹いるそうです。
○灘黒岩水仙郷とその周辺(南あわじ市灘黒岩)
この坂を上っていきます
傾斜がきつい
水仙のじゅうたん
びっしり!
高台から沼島など
海辺から見る水仙郷方面
紀伊水道
沼島
南あわじ市の東の外れ、洲本市の立川水仙郷からそう離れていない場所に、立川よりも
広大な面積の野生スイセン群生地「灘黒岩水仙郷」があります。諭鶴羽山南側の急斜面に
約7ha、500万本の水仙が咲きます。日本三大群生地の1つなのだそうです。
○道の駅うずしおにて(南あわじ市・門崎)
大鳴門橋
鳴門市の島田島など
瀬戸内海(播磨灘)
南あわじ市の南部
紀伊水道
遠く蒲生田岬まで
山が迫る南あわじ市南岸
鳴門市
「道の駅うずしお」は大鳴門橋(全長1,629メートル)のたもと
にあります。門崎の先端まで一般道で進んだ終点にあって、
目の前は四国です。
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