海遊館
世界最大級の規模を誇る水族館「海遊館」は、ジンベエザメを筆頭に、魚類から哺乳類まで約580種39万点を見ることが出来ます。1990年7月20日のオープン以来、すっかり大阪名物になりました。 ここでは海遊館で撮った写真を展示しますが、写真で収まっているのは海遊館でみられるごくごく一部ですので、ここの本当の良さを知るためにも、実際に見に行ってみることをオススメします。
アクアゲートをくぐった先に あるのが「日本の森」。写真 のように日本の渓流を再現 した水槽となっています。 写真以外にも、カワウソなど も暮らしています。
ラッコはお休み中
何だチミはっ!
南極大陸ゾーンにはオウサマペンギン、ジェンツーペンギン、 イワトビペンギンが飼育されています。冬場は産毛でふわふわ なヒナを見ることも出来ました。この写真では産毛が抜ける 途中のヒナが写っています。
太平洋の大海原を再現したコーナー。深さ9メートル、長さ最大34メートル、水量5,400トンと いう巨大な水槽と、その中を泳ぐジンベエザメ、エイ、マグロ、ブリなどの大型回遊魚には、 目が釘付けになります。
WANDER-STYLE 大阪府