大阪南港

咲洲を中心に南港界隈で夜景を撮影してみました（2002年1月撮影）。

○夜の咲洲散歩
コスモタワーやミズノなど	WTCと道を隔ててATC	WTCコスモタワー
	WTCコスモタワーとATCのある一角は、咲洲の中でも商業施設が集中する場所。遠くからでも良く見えるコスモタワーは、展望室の高さが252メートルあるだけあって、すぐそばで見ると高い高い。　大阪では長い名前をアルファベットに略したものが沢山！このWTC、ATCもその代表例。 WTCは「ワールドトレードセンター」、ATCは「アジア太平洋トレードセンター」の略です。
ドルフィンズエアリウム	ライトアップのパターンは	分単位で変化します	←この3枚だけ、2003年　5月撮影
	ATCに隣接する南港O's（オズ）の「樹氷の噴水前広場」では、”ドルフィンズエアリウム”というライトアップが楽しめます。O'sで食事しながら楽しむもよし、広場に腰掛けて見るもよし。
コスモスクエア駅	咲洲に上陸する方法は車、船、電車ですが、電車の場合はニュートラム「ＯＴＳテクノポート線」「南港ポートタウン線」。　写真のコスモスクエア駅は咲洲の一番北にある駅で「近畿の駅100選」に選ばれています。 Zepp大阪の最寄り駅ですが、駅前は空き地だらけ。まだこれからいろいろと建つんだろうと思いますが・・・。
コスモスクエア駅裏手は	静かな桟橋になっています	舞洲を一望	天保山もしっかりと
夢舞大橋	環境事業局舞洲工場	此花大橋	海遊館と大観覧車
	なにわの海の時空館	海に浮かぶドームが目印
コスモスクエア駅裏手は咲洲北側の桟橋。ここからは大阪港を挟んで舞洲や天保山マーケットプレイスなどを一望できます。デートスポットとしてはなかなかのロケーションです（管理人は1月の寒い中、1人で行ってきましたが T T）。　その桟橋を西に歩いていくと辿り着くのが「なにわの海の時空館」。海に浮かぶドームの中が展示ホールになっていて、手前にあるエントランスからトンネルをくぐって入るようになっています。