紀三井寺

 

 紀三井寺は、和歌山市南部にあるお寺。関西では桜の名所、特に早咲きの場所として有名です。
 歴史は古く、770年に唐僧・為光上人によって建立されました。名前の由来は、”紀州にある、3つの井戸がある寺”という
ことのようです。

1509年建立の楼門

桜の下と

楼門をくぐって

231段の急な階段

高い石垣

三井水の1つ・清浄水

本堂

樹齢約400年の大楠

歴史を感じる桜の古木

多宝塔

1449年に建立

六角堂
ふもとからだとこの建物が一番目立ってます。
これは・・・何だったかな?

境内から和歌浦湾を一望

片男波・新和歌浦方面

ヨットが浮かんでますね

 

WANDER-STYLE 和歌山県