内之浦宇宙空間観測所
国産第1号の人工衛星「おおすみ」は、ここから打ち上げられました。
○肝付町北方にて
(2009年4月29日撮影)
銀河連邦ウチノウラ共和国?
人工衛星おおすみの像
自動追尾アンテナだったらしい
パラボラアンテナが見えます
○内之浦宇宙空間観測所の中へ
(2009年4月29日撮影)
「おおすみ」の記念碑
内之浦宇宙空間観測所は、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の施設の1つ。1970年に日本初の
人工衛星「おおすみ」を打ち上げて以来、種子島とともに数多くの衛星・探査機を打ち上げてきた
場所です。
場所は肝属郡肝付町(旧 内之浦町)南方。大隅半島の静かな漁村を見下ろす高台にあります。
KSセンターとS-520型ロケット
ランチャードーム
小型ロケットの発射台です
M-3S型ロケットの実物大見本
20mパラボラアンテナ
そばまで行けます
上床公園のそばに
10mパラボラアンテナ
M(ミュー)センター
巨大なロケット整備塔
テレメータセンター
34mパラボラアンテナが鎮座
L-3H型ロケットの実物大模型
M-V型ロケットを中で組立
M-V型ロケットを中で整備
2006年9月で運用終了・・・
WANDER-STYLE 九州