チェコ

チェスキー・クルムロフ

チェコ

中世から時間が止まったかのような、世界遺産の街を散策しました(2006年11月19日)


チェスキークルムロフ城へ

錯覚を覚えそうな城の壁画

重厚な色合い

城の塔は街のシンボル

塔から見た城の庭園

そそり立つ城

城の中庭

郊外の現代的な住宅地

建物新旧揃い踏み

赤い門と修道院

エッケンベルク醸造所と庭

街の南側


聖ヴィート教会


旧市街の中心部

 チェスキークルムロフは、13世紀に城が築かれ、その周囲に
城下町が発展した中世の街です。大きくは発展しないまま、
気がつけば現代まで古い建物が残っていた、という感じらしい
のですが、そのお陰で中世の情緒をそのまま堪能できます。
 S字に蛇行するヴルタヴァ川に挟まれた、世界遺産の美しい
街です。

修道院

赤い門近くの坂を下り

ヴルタヴァ川はプラハまで

青空に突き出る城の塔

旧市街に入っていきます

石畳と中世の街並み

スヴォルノスティ広場

外壁の模様が凝ってます

聖ヴィート教会近くの

テラスから城などを望む

修道院など

聖ヴィート教会

ヴルタヴァ川越しに

チェスキークルムロフ城

水面に映る姿も美しい

城の塔の色使いがイイ

 

 

この下をくぐって去りました

少し郊外に出れば

どこまでも続く田園風景

 

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