東部ドイツと中欧の古都めぐり
(2006年11月15日〜24日)

 会社の長期休暇を使って海外旅行へ!どうせならなかなか行きそうにない所を、ということで、ドイツ・チェコ・オーストリア・ハンガリーの4ヶ国を回るツアーに参加しました。

極寒のロシア上空 (11月15日)
 関空出発からヨーロッパに到着するまで、
飛行機から見たロシアです。
   

ベルリンとポツダム (11月16日)
 ドイツの首都ベルリンとポツダム。世界遺産と
冷戦の跡を巡りました。
マイセンとドレスデン (11月17日)
 陶器の街マイセンと、砂岩の建築物が並ぶ
ドレスデンを巡りました。
プラハの街並み (11月18日)
 中世の香りを各所に残す百塔の街・プラハの
旧市街などを巡りました。
チェスキー・クルムロフ (11月19日)
 中世から時間が止まったかのような、世界
遺産の街を散策しました。
ウィーンの街並み (11月20日)
 文化の香りがしてきそうな音楽と森の都・
ウィーンの歴史地区などを巡りました。
   
ドナウベンド地方 (11月21日)
 ハンガリー北部、ドナウ川沿岸の町々を散策
しました。ドナウ川の向こうは・・・
ブダペストの街並み (11月22日)
 ドナウの真珠と称される美しい街・ブダペスト
の名所をいろいろ散策しました。

ブダペストから大阪へ (11月23日)
 シャルル・ド・ゴール空港経由で関空へ。ド・
ゴール空港はターミナルが巨大でした。
大阪・関西国際空港着 (11月24日)
 関空には24日朝に到着。ロビーにはツリー
が飾られていました。
    おまけ

 

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